さだむ

標準
現代仮名遣い:さだむ / 読み:サダム
動詞マ行下二段活用(定む)
動詞 頻出

定める・決める/評定する・議論して決める・判定する

📖 意味

  1. 1
    定める、決める、決定する、取り決める 中心義。物事を決定するさま。
  2. 2
    評定する、議論して決める、判定する、批評する 『歌をさだむ=歌の優劣を判定する』『論じさだむ=論じて決める』。

📜 出典・例文

人々あつまりて、事をさだむ。

人々が集まって、事を議論して決める(評定する)。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『定む』(マ行下二段)で、《定める・決める・決定する》《評定する・議論して決める・判定する・批評する》。単に決めるだけでなく、大勢で議論して決める『評定』、優劣を判定する『批評』の意にも用いる(歌合の『判者がさだむ』など)。他動詞。自動詞『さだまる(定まる)』と対。

🧠 覚え方・ゴロ

「定(さだ)む」=定める・決める/評定する・議論して決める・判定する。マ行下二段。

🏛 語源・成り立ち

物事を一つに決める意の動詞で、大勢で議論して決める『評定』、優劣を判定する意にも広がった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「さだむ」はどんな意味ですか?

『定める・決める・決定する』『評定する・議論して決める・判定する・批評する』です。

Q. 『評定する』とはどういう意味ですか?

大勢で議論して決めること、また優劣を判定・批評することです。歌合の判定などに用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「事をさだむ」の「さだむ」の意味は?
A 議論して決める・評定する    B 事を始める    C 事を隠す    D 事を忘れる
Q2. 「さだむ(定む)」の活用の種類は?
A マ行下二段活用    B マ行四段活用    C サ行変格活用    D ラ行変格活用
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