おゆ

標準
現代仮名遣い:おいる / 読み:オユ
動詞・ヤ行上二段活用
基本動詞

年をとる・老いる・盛りが過ぎる

📖 意味

  1. 1
    年をとる・老いる・年老いる «中心義»加齢する。
  2. 2
    盛りが過ぎる・古びる・衰える 全盛期を過ぎる。

📜 出典・例文

身は老いぬれど、心はなほ若し。

体は老いてしまったが、心はやはり若い。

──『例文』
老いてこそ、世の道理も見ゆれ。

年をとってこそ、世の道理も見えてくるものだ。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

ヤ行上二段活用(い・い・ゆ・ゆる・ゆれ・いよ)。終止形「おゆ」・連体形「おゆる」に注意。連用形「老い」は名詞にもなる。対義は「わかし(若し)」。「おいらく(=老年)」「おいさき」も頻出。

🧠 覚え方・ゴロ

年を経て「老(お)ゆ」——おゆ=年をとる・老いる。

🏛 語源・成り立ち

「老(お)ゆ」。年月を重ねて衰える意。

🔗 関連語・対義語

わかし若い・未熟だ おきな老人・じいさん

❓ よくある質問

Q. 「おゆ」の活用の種類は?

ヤ行上二段活用です。終止形は「おゆ」、連体形は「おゆる」、已然形は「おゆれ」となります。連用形「老い」は名詞にもなります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「身は老いぬれど、心はなほ若し」の「老い」の意味は?
A 太る    B 年をとる    C 病む    D 眠る
Q2. 「おゆ」の活用の種類は?
A ヤ行下二段    B ヤ行上二段    C ラ行四段    D ア行下二段
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