おうな

標準
現代仮名遣い:おうな / 読み:オウナ
名詞
名詞 頻出 人物

年老いた女性・おばあさん

📖 意味

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    年老いた女性・おばあさん 老婆。「おみな」の音変化ともいう

📜 出典・例文

おきな、おうな、この子を育つ。

おじいさんとおばあさんが、この子を育てる。

──『例文』
年老いたるおうな、涙ぐむ。

年老いた女性が、涙ぐむ。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『年老いた女性・老婆』。老翁「おきな(翁)」と対で、説話・物語にしばしば夫婦・老人として登場する(竹取物語の翁と媼など)。若い女性「をとめ」「をみな」とは別で、老年を表す語。「おみな」の音変化とされる。

🧠 覚え方・ゴロ

「“媼(おうな)”=老いた女性、翁(おきな)=老いた男性」と、おきなと対で覚える。

🏛 語源・成り立ち

「おみな(女)」の音変化ともいわれ、年老いた女性を指す。老翁「おきな」と対をなす語。

🔗 関連語・対義語

おきな年老いた男性・おじいさん をうな若い女性(別語)

❓ よくある質問

Q. 「おきな」との関係は?

「おきな(翁)」は年老いた男性、「おうな(媼)」は年老いた女性で、対をなします。竹取物語の翁と媼のように、老夫婦として説話・物語に登場します。

Q. 「をみな(若い女性)」と紛らわしい?

はい。『をみな・をとめ』は若い女性、『おうな(媼)』は年老いた女性です。発音と文脈で年齢を取り違えないよう注意しましょう。

🧩 確認クイズ

Q1. 「おうな」の意味は?
A 年老いた女性・おばあさん    B 若い娘    C 身分の高い姫    D 幼い子ども
Q2. 「おうな」と対をなす語は?
A おきな(老いた男性)    B をとめ(若い女性)    C わらは(子ども)    D みかど(帝)
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