おのがじし

標準
現代仮名遣い:おのがじし / 読み:オノガジシ
副詞
副詞

それぞれ・めいめい・各自

📖 意味

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    それぞれ・めいめい・各自・思い思いに 各人が別々に。

📜 出典・例文

人々おのがじし、心のうちを歌に詠む。

人々がそれぞれ、心のうちを歌に詠む。

──『例文』
鳥ども、おのがじし塒(ねぐら)に帰る。

鳥たちが、めいめい自分のねぐらに帰る。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「おのが(自分の)」+「じし(各自めいめいの意を表す)」で「それぞれ・めいめい」。同義の「おのおの(各々)」と合わせて覚える。各人・各物が別々に行動するさまを表す。

🧠 覚え方・ゴロ

「己(おの)が」めいめい——おのがじし=それぞれ・各自。

🏛 語源・成り立ち

「おのが(自分の)」+「じし(めいめい・各自)」。各人がそれぞれに、の意。

🔗 関連語・対義語

おのおの各々・めいめい おのれ自分・おまえ

❓ よくある質問

Q. 「おのがじし」と「おのおの」は同じ?

ほぼ同義で「それぞれ・めいめい」を表します。「おのがじし」はやや文語的・和歌的な響きを持ちます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「人々おのがじし、心のうちを歌に詠む」の「おのがじし」の意味は?
A いっせいに    B それぞれ    C こっそり    D しぶしぶ
Q2. 「おのがじし」と同義の語は?
A おのおの    B やむごとなし    C たそがれ    D つはもの
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