おもんず

標準
現代仮名遣い:おもんず / 読み:オモンズ
動詞サ行変格
動作語 頻出 評価

重んじる・大切にする

📖 意味

  1. 1
    重んじる・大切にする・尊重する 価値あるものとして大事に扱う

📜 出典・例文

礼をおもんじて、あなどらず。

礼儀を重んじて、あなどらない。

──『例文』
才ある人をおもんず。

才能のある人を尊重する。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『重んじる・大切にする』。サ変動詞「重んず」で、道理・礼・人物などを尊ぶ意。『軽んじる・見下す』意の「かろんず(軽んず)」がちょうど対義語。「重し」を動詞化した語。

🧠 覚え方・ゴロ

「“重(おも)んず”=重く見る=重んじる」と、重い=大切でつかむ。

🏛 語源・成り立ち

形容詞「重し」+「んず(にす)」で、重く扱う=大切にする意。サ変動詞化した語。

🔗 関連語・対義語

かろんず軽んじる・見下す うやまふ敬う

❓ よくある質問

Q. 対義語は?

『軽んじる・見下す』意の「かろんず(軽んず)」が対になります。重んず/かろんずで対にして覚えましょう。

Q. 何を対象にする?

礼・道理といった規範や、才ある人・目上の人など、価値あるものを尊重し大切に扱う意で用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「礼をおもんず」の意味は?
A 礼儀を重んじる    B 礼儀を無視する    C 礼儀を忘れる    D 礼儀を教える
Q2. 「おもんず」の対義語は?
A かろんず(軽んず)    B うやまふ(敬う)    C たふとぶ(尊ぶ)    D めづ(愛づ)
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