おもかげ

重要
現代仮名遣い:おもかげ / 読み:オモカゲ
名詞(面影)
名詞 頻出 余情

面影・(記憶に残る)姿/まぼろし・幻影

📖 意味

  1. 1
    面影、(記憶・心に残る)姿、まぶたに浮かぶ姿 中心義。目の前にない人・物の姿が心に浮かぶこと。
  2. 2
    まぼろし、幻影、幻のように見える姿 実在しないのに見えるように感じる姿。

📜 出典・例文

亡き人のおもかげ、目に立ちて忘れず。

亡き人の面影が、目に浮かんで忘れられない。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『面影』で、《面影・記憶や心に残る姿》《まぼろし・幻影》。目の前にない人・物の姿が心に浮かぶことをいい、亡き人・別れた人をしのぶ文脈で頻出。『なごり(余韻・面影)』と近い。実景ではなく心に映る姿である点が核。

🧠 覚え方・ゴロ

「面影(おもかげ)」=心に浮かぶ“面(顔)の影”=面影・まぼろし。

🏛 語源・成り立ち

『面(おも=顔)』+『影(かげ=姿・光)』で、顔・姿が心に映る意。記憶に残る姿・幻影を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「おもかげ」はどんな意味ですか?

『面影・記憶や心に残る姿』『まぼろし・幻影』です。目の前にない人・物の姿が心に浮かぶことをいいます。

Q. どんな文脈で出ますか?

亡き人・別れた人をしのぶ場面で頻出します。

🧩 確認クイズ

Q1. 「亡き人のおもかげ」の「おもかげ」の意味は?
A 心に浮かぶ姿・面影    B 身分    C 評判    D 順序
Q2. 「おもかげ」と近い意味の語は?
A なごり    B しるべ    C おきて    D さが
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