おもひよる
標準現代仮名遣い:おもいよる / 読み:オモイヨル
動詞・ラ行四段活用
思いつく・気づく・心を寄せる
📖 意味
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1
思いつく・気がつく・考えつく・思い至る «中心義»ふと考えが浮かぶ・気づく。
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2
心を寄せる・恋い慕う・思いをかける «要注意»相手に思いを寄せる。恋愛文脈。
📜 出典・例文
人の思ひよらぬことを、思ひ出でて言ふ。
訳人が思いつかないことを、思い出して言う。
はかなきことにも、心を思ひよす。
訳ちょっとしたことにも、心を寄せる。
⚠️ 識別・注意点
「思ふ」+「寄る(近づく)」で、「(考えが)思い浮かぶ・気づく」意が中心。「思ひよらず(思いもよらない・気づかない)」の打消形で頻出。「心を思ひよす(心を寄せる・恋い慕う)」の意もある。
🧠 覚え方・ゴロ
考えが心に「寄(よ)る」——おもひよる=思いつく・気づく。
🏛 語源・成り立ち
「思ふ」+「寄る」。考えが心に近づく・浮かぶ意。
🔗 関連語・対義語
❓ よくある質問
Q. 「思ひよらず」はどう訳す?
「思いもよらない・思いつかない・気づかない」と訳します。予想もしていなかったことに用いる打消の頻出表現です。
🧩 確認クイズ
Q1. 「人の思ひよらぬことを」の「思ひよら(ぬ)」の意味は?
A 思い出す B 思いつく・気づく C 思い違いする D 思い上がる
A 思い出す B 思いつく・気づく C 思い違いする D 思い上がる
Q2. 「おもひよる」の恋愛での意味は?
A 心を寄せる・恋い慕う B 別れる C 疑う D 忘れる
A 心を寄せる・恋い慕う B 別れる C 疑う D 忘れる