おどろかす
重要現代仮名遣い:おどろかす / 読み:オドロカス
動詞サ行四段活用(驚かす)
目を覚まさせる・気づかせる/(手紙などで)注意を促す・連絡する/びっくりさせる
📖 意味
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1
目を覚まさせる、起こす 中心義の一つ。眠っている人を起こす。
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2
はっと気づかせる、注意を促す、思い出させる 気づいていない人に気づかせるさま。
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3
(手紙・便りで)連絡する、便りをする、催促する 『文をやりておどろかす=手紙で注意を促す・便りをする』。
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4
びっくりさせる、驚かす 現代語に近い用法。
📜 出典・例文
久しく音(おと)せぬ人を、文にておどろかす。
訳長く便りをしない人に、手紙で注意を促す(連絡する)。※用法確認用の例文。
⚠️ 識別・注意点
動詞『おどろく(はっと気づく・目を覚ます)』の他動詞。現代語『驚かす(びっくりさせる)』だけでなく、古文では《目を覚まさせる》《はっと気づかせる・注意を促す》《(手紙で)連絡する・催促する》が重要。手紙のやり取りで『便りをする・催促する』意になる点に注意。
🧠 覚え方・ゴロ
「驚(おどろ)かす」=目を覚まさせる・気づかせる/(手紙で)注意を促す・連絡する。びっくりだけではない。
🏛 語源・成り立ち
『おどろく(はっと気づく・目覚める)』の他動詞(使役形)で、相手を『気づかせる・目覚めさせる』意を表す。
🔗 関連語・対義語
❓ よくある質問
Q. 「おどろかす」はいつも『びっくりさせる』ですか?
いいえ。古文では『目を覚まさせる』『はっと気づかせる・注意を促す』『(手紙で)連絡する・催促する』が重要です。
Q. 手紙の文脈ではどう訳しますか?
『(手紙で)注意を促す・便りをする・催促する』です。
🧩 確認クイズ
Q1. 「文にておどろかす」の「おどろかす」の意味は?
A 手紙で注意を促す・連絡する B 手紙を破る C 手紙を隠す D 手紙を待つ
A 手紙で注意を促す・連絡する B 手紙を破る C 手紙を隠す D 手紙を待つ
Q2. 「おどろかす」のもとになった動詞は?
A おどろく B おこす C おこたる D おぼゆ
A おどろく B おこす C おこたる D おぼゆ