ねがふ

標準
現代仮名遣い:ねがう / 読み:ネガウ
動詞ハ行四段活用(願ふ)
動詞 頻出

願う・望む/請い求める・祈願する

📖 意味

  1. 1
    願う、望む、こいねがう、希望する 中心義。そうあってほしいと望むさま。
  2. 2
    請い求める、頼む、祈願する 神仏や人に求め願うさま。

📜 出典・例文

後の世を、ひとへに願ふ。

来世(の往生)を、ひたすら願う。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『願ふ』で、《願う・望む・こいねがう》《請い求める・祈願する》。現代語『願う』とほぼ同義。特に『後の世を願ふ=来世の往生を願う』のように、極楽往生・出家などを願う信仰の文脈で頻出。名詞『ねがひ(願い・願望)』も。

🧠 覚え方・ゴロ

「願(ねが)ふ」=願う・望む/請い求める・祈願する。“後の世を願ふ”=往生を願う。

🏛 語源・成り立ち

そうあってほしいと望み求める意の動詞で、現代語『願う』に受け継がれる。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ねがふ」はどんな意味ですか?

『願う・望む・こいねがう』『請い求める・祈願する』です。極楽往生・出家などを願う文脈で頻出します。

Q. 「後の世を願ふ」はどう訳しますか?

『来世(の往生)を願う』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「後の世を願ふ」の「ねがふ」の意味は?
A 来世を願う    B 来世を疑う    C 来世を忘れる    D 来世を恐れる
Q2. 「ねがふ」と近い意味の語は?
A いのる    B くらぶ    C しをる    D ねぶ
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