なげく

重要
現代仮名遣い:なげく / 読み:ナゲク
動詞カ行四段活用(嘆く)
動詞 頻出

嘆く・悲しむ・憂える/(神仏に)請い願う

📖 意味

  1. 1
    嘆く、悲しむ、憂える、思い嘆く 中心義。つらさ・悲しみに心を痛めるさま。
  2. 2
    (神仏に)請い願う、嘆願する、祈願する 切実に願い求めるさま。

📜 出典・例文

身の憂きことを、夜昼なげく。

わが身のつらいことを、夜も昼も嘆く。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『嘆く』で、《嘆く・悲しむ・憂える》が中心。加えて《(神仏に)請い願う・祈願する》の意も。語源は『長息(ながいき)=ため息をつく』とされ、つらさに嘆息するさまが原義。現代語『嘆く』とほぼ同義だが、『請い願う』の用法にも注意。

🧠 覚え方・ゴロ

「嘆(なげ)く」=“長息(ながいき)”=ため息をついて嘆く・悲しむ/請い願う。

🏛 語源・成り立ち

『長息(ながいき)=ため息をつく』に由来し、つらさに嘆息して嘆き悲しむ意を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「なげく」の意味は?

『嘆く・悲しむ・憂える』が中心で、『(神仏に)請い願う・祈願する』の意もあります。

Q. 語源は何ですか?

『長息(ながいき)=ため息をつく』とされ、つらさに嘆息するさまが原義です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「身の憂きことをなげく」の「なげく」の意味は?
A 嘆く・悲しむ    B 喜ぶ    C 忘れる    D 治める
Q2. 「なげく」の語源とされるものは?
A 長息(ながいき)    B 投げる    C 和ぐ    D 亡く
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