みそなはす

標準
現代仮名遣い:みそなわす / 読み:ミソナワス
動詞サ行四段活用(見そなはす)(尊敬)
敬語 頻出 尊敬 「見る」の尊敬

ご覧になる(「見る」の尊敬)

📖 意味

  1. 1
    ご覧になる、御覧なさる(尊敬・本動詞) 『見る』の尊敬。見る主体(貴人・神仏)を高める。

📜 出典・例文

神も仏も、これをみそなはせ。

神も仏も、これをご覧ください。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『見る』の尊敬=『ご覧になる』で、『ごらんず(御覧ず)』と同義。ただし『みそなはす』は和歌や祈願文など、やや古風・荘重な文体で用いられることが多い。神仏に見守りを願う文脈にも。誰が『見る』かを敬意の方向とともに押さえる。

🧠 覚え方・ゴロ

「見そなはす」=“見る”の尊敬=ご覧になる。ごらんず の古風・荘重版。

🏛 語源・成り立ち

『見(み)そ(尊敬)なはす』などとされ、『見る』を高く表す尊敬語。上代・和歌的な文体に多い。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「みそなはす」は何の尊敬語ですか?

『見る』の尊敬語で、『ご覧になる』と訳します。『ごらんず』と同義です。

Q. 「ごらんず」との違いは?

意味は同じですが、『みそなはす』は和歌・祈願文など古風・荘重な文体で使われることが多いです。

🧩 確認クイズ

Q1. 「みそなはす」は何の尊敬語ですか?
A 見る    B 言ふ    C 思ふ    D 行く
Q2. 「みそなはす」と同義の敬語は?
A ごらんず    B きこしめす    C おほとのごもる    D そうす
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