まづし
標準現代仮名遣い:まずし / 読み:マズシ
形容詞シク活用(貧し)
貧しい・乏しい・貧乏だ
📖 意味
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貧しい、乏しい、貧乏だ、生活が苦しい 中心義。財産・暮らしが乏しいさま。
📜 出典・例文
家まづしくて、暮らしわびたり。
訳家が貧しくて、暮らしに困っている。※用法確認用の例文。
⚠️ 識別・注意点
漢字『貧し』で、《貧しい・乏しい・貧乏だ・生活が苦しい》。現代語『貧しい』とほぼ同義。対義は『富む・豊かなり』。『いやし(身分が低い)』とは別で、こちらは財産・暮らしの乏しさをいう。読み(まずし)と歴史的仮名遣い(まづし)のズレに注意。
🧠 覚え方・ゴロ
「貧(まづ)し」=貧しい・乏しい・貧乏だ。⇔富む・豊かなり。
🏛 語源・成り立ち
財産・暮らしが乏しいさまを表す語で、現代語『貧しい』に受け継がれる。
🔗 関連語・対義語
❓ よくある質問
Q. 「まづし」はどんな意味ですか?
『貧しい・乏しい・貧乏だ・生活が苦しい』です。現代語『貧しい』とほぼ同義です。
Q. 「いやし」との違いは?
『いやし』は身分の低さ、『まづし』は財産・暮らしの乏しさをいいます。
🧩 確認クイズ
Q1. 「家まづし」の「まづし」の意味は?
A 貧しい B 豊かだ C 広い D 新しい
A 貧しい B 豊かだ C 広い D 新しい
Q2. 「まづし」の対の方向の語は?
A ゆたかなり B とし C あつし D くるし
A ゆたかなり B とし C あつし D くるし