まつり
標準現代仮名遣い:まつり / 読み:マツリ
名詞
祭り・神をまつる行事/(特に)賀茂祭(葵祭)
📖 意味
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1
祭り・神をまつる行事・神事 «中心義»神を祭る儀式。現代語に残る。
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2
(特に)賀茂祭(葵祭) «要注意»平安京で単に「祭」といえば、四月の賀茂祭(葵祭)を指した。
📜 出典・例文
祭のころは、都いみじうにぎははし。
訳(賀茂)祭のころは、都がたいそうにぎわう。
神の祭を、ねんごろに営む。
訳神の祭りを、心をこめてとり行う。
⚠️ 識別・注意点
「祭り・神事」を表す。平安京では、単に「祭」といえば四月(陰暦)の賀茂祭(葵祭)を指すのが普通だった(都の一大行事)。動詞「まつる(祭る・奉る)」の名詞形。政治を意味する「まつりごと(政)」も、もとは神を祭ることと政(まつりごと)が一体だったことに由来。現代語に残る。
🧠 覚え方・ゴロ
神をまつる「祭(まつり)」/都では賀茂祭。
🏛 語源・成り立ち
動詞「祭(まつ)る/奉(まつ)る」の名詞形。神を祭る行事の意。
🔗 関連語・対義語
まつりごと政治・政(まつりごと)
やしろ神社・お社
❓ よくある質問
Q. 平安京で「祭」といえば何を指した?
四月(陰暦)の賀茂祭(葵祭)を指すのが普通でした。都の一大行事で、「祭のころ」といえば賀茂祭の時期を意味しました。
🧩 確認クイズ
Q1. 平安京で単に「祭」といえば、多くは何を指した?
A 賀茂祭(葵祭) B 七夕 C 節分 D 花見
A 賀茂祭(葵祭) B 七夕 C 節分 D 花見
Q2. 「まつり」と語源的に関わる、政治を意味する語は?
A まつりごと B まうけ C まどひ D まねき
A まつりごと B まうけ C まどひ D まねき