またたく

標準
現代仮名遣い:またたく / 読み:マタタク
動詞・カ行四段活用
自然 行動

まばたきする/(光が)またたく・ちらちら光る

📖 意味

  1. 1
    まばたきする・目をしばたたく・目をぱちぱちさせる «中心義»目を開閉する。
  2. 2
    (星・灯火などが)またたく・ちらちら光る・明滅する 光がちらつくさま。現代語に残る。

📜 出典・例文

星のまたたくを見つつ、夜を明かす。

星がまたたくのを見ながら、夜を明かす。

──『例文』
まばゆさに、目をまたたく。

まぶしさに、目をしばたたく。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「目をしばたたく(まばたき)」意と、「(星・灯火が)ちらちら光る」意。「まばたく」とも。「またたく間(=まばたきするほどの短い間)」の慣用も。現代語「またたく」に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

目も星も「瞬(またた)く」——またたく=まばたき・ちらちら光る。

🏛 語源・成り立ち

「目(ま)」+「叩(たた)く」とされ、目をぱちぱちさせる意。光のちらつきにも。

🔗 関連語・対義語

きらめくきらきら光る・輝く ほのめくほのかに見える・それとなく示す

❓ よくある質問

Q. 「またたく間」とは?

「まばたきするほどのごく短い間・あっという間」の意です。「またたく(まばたきする)」から生じた時間の短さを表す慣用表現です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「星のまたたくを見つつ」の「またたく」の意味は?
A 流れる    B ちらちら光る    C 消える    D 落ちる
Q2. 「またたく」のもう一つの意味は?
A まばたきする    B 眠る    C 泣く    D 走る
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