まぎる
標準現代仮名遣い:まぎる / 読み:マギル
動詞ラ行下二段活用(紛る)
紛れる・入り混じる・見分けがつかなくなる/こっそりまぎれこむ/(気が)紛れる
📖 意味
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1
紛れる、入り混じる、見分けがつかなくなる 中心義。他のものに混じって区別できなくなるさま。
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2
目立たなくなる、こっそりまぎれこむ、人目を紛らす 人目につかないようにまぎれるさま。
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3
(気・もの思いが)紛れる、晴れる、気がまぎれる 『もの思ひまぎる=もの思いが紛れる』。
📜 出典・例文
人々にまぎれて、ひそかに出づ。
訳人々にまぎれて、こっそりと出て行く。※用法確認用の例文。
⚠️ 識別・注意点
漢字『紛る』(ラ行下二段)で、《紛れる・入り混じる・見分けがつかなくなる》《こっそりまぎれこむ》《(気・もの思いが)紛れる・晴れる》。特に『もの思ひまぎる=もの思いが紛れる・気が晴れる』の心情用法に注意。他動詞は『まぎらはす(紛らわす)』。
🧠 覚え方・ゴロ
「紛(まぎ)る」=紛れる・入り混じる/こっそりまぎれこむ/気が紛れる・晴れる。
🏛 語源・成り立ち
他のものに混じって区別できなくなる意が原義で、人目を紛らす、気が紛れる意へ広がった。
🔗 関連語・対義語
しのぶこらえる・人目を避ける・恋い慕う
なぐさむ慰める・気が晴れる
❓ よくある質問
Q. 「まぎる」はどんな意味ですか?
『紛れる・入り混じる・見分けがつかなくなる』『こっそりまぎれこむ』『(気・もの思いが)紛れる・晴れる』です。
Q. 「もの思ひまぎる」はどう訳しますか?
『もの思いが紛れる・気が晴れる』です。
🧩 確認クイズ
Q1. 「人々にまぎる」の「まぎる」の意味は?
A 人々にまぎれる B 人々を分ける C 人々を訪ねる D 人々を叱る
A 人々にまぎれる B 人々を分ける C 人々を訪ねる D 人々を叱る
Q2. 「まぎる」の活用の種類は?
A ラ行下二段活用 B ラ行四段活用 C サ行変格活用 D ナ行変格活用
A ラ行下二段活用 B ラ行四段活用 C サ行変格活用 D ナ行変格活用