くんず

標準
現代仮名遣い:くんず / 読み:クンズ
動詞サ行変格活用(屈ず)
動詞 頻出 サ変 感情

ふさぎこむ・気がめいる・憂鬱になる

📖 意味

  1. 1
    ふさぎこむ、気がめいる、憂鬱になる、気分が沈む 中心義。心がふさいで晴れないさま。

📜 出典・例文

もの思ひに、心くんじて、ふしぬ。

もの思いで、心がふさぎこんで、横になった。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『屈ず』(漢語『屈』+サ変『ず』)で、《ふさぎこむ・気がめいる・憂鬱になる》。心が晴れず沈むさまを表す。サ行変格活用(くんぜ・くんじ・くんず・くんずる・くんずれ・くんぜよ)。『こうず(疲れる)』とは別語なので混同注意。

🧠 覚え方・ゴロ

「屈(くん)ず」=心が“屈(くっ)”する → ふさぎこむ・気がめいる。

🏛 語源・成り立ち

漢語『屈(かがむ・くじける)』+サ変『ず』で、心がふさいで沈む意を表す複合サ変動詞。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「くんず」はどんな意味ですか?

『ふさぎこむ・気がめいる・憂鬱になる・気分が沈む』です。心が晴れず沈むさまを表します。

Q. 「こうず」と同じですか?

別語です。『くんず(屈ず)』は『ふさぎこむ』、『こうず(困ず)』は『疲れる・弱る』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「心くんず」の「くんず」の意味は?
A ふさぎこむ・気がめいる    B 元気になる    C 疲れる    D 怒る
Q2. 「くんず」の活用の種類は?
A サ行変格活用    B 四段活用    C 下二段活用    D 上二段活用
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