くだもの

標準
現代仮名遣い:くだもの / 読み:クダモノ
名詞(果物)
名詞 頻出 現代語とのズレ注意

果物・木の実/(酒の)さかな・間食・軽い食べ物

📖 意味

  1. 1
    果物、木の実、水菓子 中心義。現代語に近い果実。
  2. 2
    (酒の)さかな、間食、軽い食べ物、菓子 重要。食事以外に出される軽い食べ物・酒のつまみ・菓子類を広く指す。

📜 出典・例文

酒すすめて、くだものなど参らす。

酒をすすめて、(酒の)さかな・軽い食べ物などを差し上げる。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『果物』で、《果物・木の実》のほか、古文では《(酒の)さかな・間食・軽い食べ物・菓子》の意が広い点に注意。現代語の『果物(フルーツ)』より範囲が広く、食事以外に出される軽食・つまみ・菓子類を含む。宴席で酒とともに出される文脈で頻出。

🧠 覚え方・ゴロ

「果物(くだもの)」=果物・木の実/(酒の)さかな・間食・軽い食べ物・菓子。現代語より広い。

🏛 語源・成り立ち

『木(く)だ+物』などとされ、木になる実=果実が原義。食事以外の軽い食べ物・つまみ・菓子を広く指すようになった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「くだもの」は現代語の『果物』と同じですか?

『果物・木の実』の意は共通しますが、古文では『(酒の)さかな・間食・軽い食べ物・菓子』の意も広く、範囲が広い点に注意します。

Q. どんな文脈で出ますか?

宴席で酒とともに軽い食べ物・つまみを出す文脈で頻出します。

🧩 確認クイズ

Q1. 「酒すすめてくだものなど」の「くだもの」の意味として適切なものは?
A (酒の)さかな・軽い食べ物    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 古文「くだもの」について正しいものは?
A 現代語より範囲が広く軽食・菓子も含む    B 果物だけを指す    C 野菜を指す    D 肉を指す
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