こゆ

標準
現代仮名遣い:こゆ / 読み:コユ
動詞ヤ行下二段活用(越ゆ)
動詞 頻出 ヤ行下二段

(山・川・境を)越える/(限度を)超える

📖 意味

  1. 1
    (山・川・境などを)越える、こえる、通り越す 中心義。ある境を越えて進むさま。
  2. 2
    (限度・基準を)超える、上回る ある程度を超えるさま。

📜 出典・例文

夜をこめて、山を越ゆ。

夜のうちに、山を越える。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『越ゆ』はヤ行下二段活用(こえ・こえ・こゆ・こゆる・こゆれ・こえよ)で、《(山・川・境を)越える》《(限度を)超える》。同義の『こす(越す)』は四段活用で、活用が異なる点に注意(越ゆ=下二段/越す=四段)。現代語『越える』の古形。

🧠 覚え方・ゴロ

「越(こ)ゆ」=山・川・境を越える/限度を超える。ヤ行下二段(“こす”は四段)。

🏛 語源・成り立ち

ある境を越えて進む意のヤ行下二段動詞で、現代語『越える』の古形。同義の『こす(越す)』は四段。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「こゆ」と「こす」はどう違いますか?

意味は近い(越える)ですが、『越ゆ』はヤ行下二段、『越す』は四段活用で、活用が異なります。

Q. 活用の種類は?

『越ゆ』はヤ行下二段活用(こえ・こえ・こゆ・こゆる・こゆれ・こえよ)です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「山を越ゆ」の「こゆ」の意味は?
A 山を越える    B 山を治める    C 山を離れる    D 山を見る
Q2. 「こゆ(越ゆ)」の活用の種類は?
A ヤ行下二段活用    B サ行四段活用    C ナ行変格活用    D ラ行変格活用
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