こころぼそし

重要
現代仮名遣い:こころぼそし / 読み:ココロボソシ
形容詞ク活用
感情語 頻出 不安

心細い・頼りなく不安だ

📖 意味

  1. 1
    心細い・頼りなく不安だ 支えとなるものがなく、心細く感じるさま

📜 出典・例文

一人旅寝のこころぼそし。

一人旅で寝るのは心細い。

──『例文』
たのむ人もなくてこころぼそく覚ゆ。

頼る人もなくて心細く思われる。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『心細い・頼りなく不安だ』。頼るもの・支えがない状況で生じる感情。「心強し(頼もしい・心強い)」がちょうど対義語。旅・独居・別れの場面に頻出する。

🧠 覚え方・ゴロ

「心が“細(ほそ)い”=心細い=不安」と、細い=弱々しいで覚える。

🏛 語源・成り立ち

「心+細し(ほそし)」で、心が細く弱々しいさま。頼りなく不安な気持ちを表す。

🔗 関連語・対義語

こころづよし心強い・頼もしい たよりなし頼るものがない・心細い

❓ よくある質問

Q. 対義語は?

『心強い・頼もしい』意の「こころづよし(心強し)」が対になります。頼るものの有無で心細い/心強いが分かれます。

Q. どんな場面で使う?

一人旅、独居、頼る人との別れなど、支えがなく不安を感じる場面に多く用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「こころぼそし」の意味は?
A 心細い・頼りなく不安だ    B 心強い・頼もしい    C 腹立たしい    D 誇らしい
Q2. 「こころぼそし」の対義語は?
A こころづよし(心強し)    B こころもとなし    C こころにくし    D こころうし
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