ここち

重要
現代仮名遣い:ここち / 読み:ココチ
名詞(心地)
名詞 頻出 病状

気分・気持ち/病気・病状/感じ・心地

📖 意味

  1. 1
    気分、気持ち、心もち 中心義。心の状態・感じ方。
  2. 2
    病気、病状、体調 重要。『ここちあし=気分・体調が悪い』『ここち例ならず=いつもと違って具合が悪い』。
  3. 3
    感じ、心地、思い 『〜心地す=〜のような気がする』。

📜 出典・例文

ここち例ならず覚えて、臥(ふ)しぬ。

体調がいつもと違って(悪く)感じられて、横になった。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『心地』。《気分・気持ち》のほか、古文では《病気・病状》を表す用法が重要(『ここちあし・ここちかき乱る・ここち例ならず』=具合が悪い)。『〜心地す=〜のような気がする』の形も頻出。文脈で気分か病気かを判断する。

🧠 覚え方・ゴロ

「心地(ここち)」=気分・気持ち/体調・病気(ここちあし=具合が悪い)。

🏛 語源・成り立ち

『心』+『地(ち)』で、心の状態・感じを表す名詞。体調・病状を婉曲に表す用法も発達した。

🔗 関連語・対義語

なやむ病気で苦しむ・思い悩む けしき様子・機嫌・そぶり

❓ よくある質問

Q. 「ここち」が『病気』を表すのはどんな時ですか?

『ここちあし・ここち例ならず・ここちかき乱る』のように、体調・病状を述べる文脈です。『気分が悪い・具合が悪い』の意になります。

Q. 「〜心地す」はどう訳しますか?

『〜のような気がする・〜の感じがする』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「ここち例ならず」の「ここち」の意味は?
A 体調・気分    B 身分    C 評判    D 順序
Q2. 「ここちあし」はどう訳しますか?
A 気分・具合が悪い    B 身分が低い    C 景色が悪い    D 評判が悪い
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