きよらなり

標準
現代仮名遣い:きよらなり / 読み:キヨラナリ
形容動詞ナリ活用(清らなり)
称賛語 頻出 最高級の美

気品があって美しい・清らかで華やかに美しい(最高級の美)

📖 意味

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    気品があって美しい、清らかで華やかに美しい、端麗だ 中心義。けがれなく、気品と華やかさを備えた最高級の美。

📜 出典・例文

そのかたち、きよらにて、光るばかりなり。

その容貌は、気品があって美しく、光り輝くばかりだ。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『清らなり』。《気品があって美しい・清らかで華やかに美しい》で、けがれなく端麗な最高級の美を表す。よく似た『きよげなり』は『清潔で感じよく美しい』と一段控えめな美。貴人・容貌の描写で、最上級の賞美として用いられる。

🧠 覚え方・ゴロ

「清(きよ)らなり」=清らかで気品ある“最高級”の美。きよげなり(感じよい美)より上。

🏛 語源・成り立ち

『清(きよ)ら』は、けがれなく気品ある美しさを表す語。接尾語『げ』の付く『きよげなり』より高い美を示す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「きよらなり」と「きよげなり」はどう違いますか?

「きよらなり」は気品と華やかさを備えた最高級の美、「きよげなり」は清潔で感じのよい、一段控えめな美を表します。

Q. どんな対象に使いますか?

貴人の容貌や装いなど、最上級の美しさを賞美する場面で用います。

🧩 確認クイズ

Q1. 「きよらなり」の意味として最適なものは?
A 気品があって美しい    B みすぼらしい    C 気味が悪い    D 退屈だ
Q2. 「きよらなり」と「きよげなり」の関係として正しいものは?
A きよらなりの方が高い美    B きよげなりの方が高い美    C 同じ美    D 反対の意味
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