きよむ

標準
現代仮名遣い:きよむ / 読み:キヨム
動詞マ行下二段
神事 仏教 頻出

清める・けがれを除く

📖 意味

  1. 1
    清める・けがれを除く 身や場を清らかにする。神事・仏事で用いる
  2. 2
    掃き清める・きれいにする 場所をきれいに整える

📜 出典・例文

みそぎして身をきよむ。

禊をして身を清める。

──『例文』
庭をきよめて客を待つ。

庭を掃き清めて客を待つ。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『けがれを除いて清らかにする』が核で、「けがる」の対義。禊(みそぎ)・祓へ(はらへ)といった神事の語とともに頻出。場所を『掃き清める』日常的な意味にも用いる。

🧠 覚え方・ゴロ

「“清(きよ)む”=清らかにする」と、清の字で直結して覚える。

🏛 語源・成り立ち

形容詞「清し(きよし)」の動詞化。清らかな状態にする=『清める』意を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「みそぎ」「はらへ」との関係は?

いずれも身やけがれを清める神事です。「きよむ」はその行為の核である『清める』を表す動詞で、これらの語とともに用いられます。

Q. 日常的な意味もある?

はい。『庭をきよむ(掃き清める)』のように、場所をきれいに整える意でも使われます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「身をきよむ」の意味は?
A 身を清める(けがれを除く)    B 身を隠す    C 身を飾る    D 身を捨てる
Q2. 「きよむ」の対義語は?
A けがる    B いのる    C いはふ    D いむ
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