かたる
標準現代仮名遣い:かたる / 読み:カタル
動詞・ラ行四段活用
語る・話す/親しく語り合う/(男女が)契りを結ぶ
📖 意味
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1
語る・話す・物語る・述べる «中心義»言葉で述べ伝える。現代語に残る。
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2
親しく話し合う・相談する・語り合う 「うちとけてかたる」。
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3
(男女が)親しく交わる・契りを結ぶ・言い交わす «要注意»«恋愛»「かたらふ(語らふ)」で顕著。
📜 出典・例文
夜もすがら、昔のことをかたる。
訳一晩中、昔のことを語り合う。
この女(をんな)と、ひそかにかたらひけり。
訳この女と、ひそかに親しく交わった(言い交わした)。
⚠️ 識別・注意点
「語る・話す」が中心で、「親しく語り合う・相談する」「(男女が)親しく交わる・契りを結ぶ」の意も。継続・反復形「かたらふ(語らふ)」は、「親しく話し合う」「(味方に)誘う・説き込む」「(男女が)言い交わす・契る」の意で特に恋愛・味方誘いの文脈で頻出。現代語「語る」に残る。
🧠 覚え方・ゴロ
語り合う/(男女が)「語(かた)らふ」=契る。
🏛 語源・成り立ち
「語(かた)る」。言葉で述べ伝える意。反復形「かたらふ」で親交・契りへ。
🔗 関連語・対義語
❓ よくある質問
Q. 「かたらふ」の恋愛での意味は?
「(男女が)親しく言い交わす・契りを結ぶ」意です。「かたる」の継続・反復形で、親しく語り合ううちに男女の仲になることを表します。「(味方に)誘い込む」意もあります。
🧩 確認クイズ
Q1. 「この女と、ひそかにかたらひけり」の「かたらひ」の意味は?
A 口論した B 親しく交わった・言い交わした C 別れた D だました
A 口論した B 親しく交わった・言い交わした C 別れた D だました
Q2. 「かたる」の継続・反復形は?
A かたらふ B かたぶく C かたる(同形) D かたどる
A かたらふ B かたぶく C かたる(同形) D かたどる