かたみ

標準
現代仮名遣い:かたみ / 読み:カタミ
名詞(形見)
名詞 頻出

形見・思い出のよすが/記念・遺品

📖 意味

  1. 1
    形見、思い出のよすが、しのぶよすが 中心義。別れた人・亡き人をしのぶよりどころ。
  2. 2
    記念、遺品、思い出の品 あとに残された、思い出につながる品。

📜 出典・例文

亡き人のかたみとて、この衣を残す。

亡き人の形見といって、この衣を残す。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『形見』で、《形見・思い出のよすが》《記念・遺品》。別れた人・亡き人をしのぶよりどころとなる品や事物をいう。『なごり(名残・面影)』『おもかげ(面影)』とともに、別離・追慕の文脈で頻出する。現代語『形見』に残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「形見(かたみ)」=“形(かた)を見る”よすが=思い出の品・記念・遺品。

🏛 語源・成り立ち

『形(かた)+見(み)』で、その人の姿・面影をしのぶよすがとなるもの=形見を表す。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「かたみ」はどんな意味ですか?

『形見・思い出のよすが』『記念・遺品・思い出の品』です。別れた人・亡き人をしのぶよすがをいいます。

Q. どんな文脈で出ますか?

別離・追慕の文脈で頻出します。『なごり』『おもかげ』とともに用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「亡き人のかたみ」の「かたみ」の意味は?
A 形見・思い出のよすが    B 身分    C 評判    D 行い
Q2. 「かたみ」の漢字表記は?
A 形見    B 片身のみ    C 堅み    D 肩見
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