かたち

重要
現代仮名遣い:かたち / 読み:カタチ
名詞(形・容貌)
名詞 頻出 容貌

容貌・顔だち・器量/姿・形/ありさま

📖 意味

  1. 1
    容貌、顔だち、器量、(人の)美しさ 中心義。特に容貌の美しさをいう。『かたちよし=器量がよい・美しい』。
  2. 2
    姿、形、格好、外見 物・人の見た目の形。
  3. 3
    ありさま、様子 物事の様子。

📜 出典・例文

かたちのいとうつくしきを、めでたがる。

容貌がたいそう美しいのを、すばらしいとほめる。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『形・容貌』。古文では特に《容貌・顔だち・器量(美しさ)》の意が重要で、『かたちよし=器量がよい・美しい』『かたちきよげなり』のように人の美しさを表す。加えて《姿・形》《ありさま》の意も。人物描写の鍵語。

🧠 覚え方・ゴロ

「容貌(かたち)」=顔だち・器量(美しさ)/姿・形/ありさま。“かたちよし”=美人。

🏛 語源・成り立ち

『形(かた)』に由来し、物・人の形・姿を表す。人については特に『容貌・器量』の意で用いられた。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「かたち」は古文でどんな意味が重要ですか?

特に『容貌・顔だち・器量(人の美しさ)』が重要です。『かたちよし=器量がよい・美しい』のように使います。

Q. 他の意味は?

『姿・形』『ありさま・様子』の意もあります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「かたちうつくし」の「かたち」の意味は?
A 容貌・器量    B 身分    C 評判    D 気分
Q2. 「かたちよし」はどう訳しますか?
A 器量がよい・美しい    B 身分が高い    C 頭がよい    D 気立てがよい
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