いそぐ

標準
現代仮名遣い:いそぐ / 読み:イソグ
動詞ガ行四段活用(急ぐ)
動詞 頻出 現代語とのズレ注意

急ぐ・早くする/(準備を)整える・支度する・用意する

📖 意味

  1. 1
    急ぐ、早くする、せく 中心義。現代語に近い。
  2. 2
    (準備を)整える、支度する、用意する 重要。『旅をいそぐ=旅の支度をする』『事をいそぐ=準備を整える』。

📜 出典・例文

明日(あす)の旅を、夜より急ぐ。

明日の旅の支度を、夜のうちから整える(用意する)。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『急ぐ』で、《急ぐ・早くする》のほか、古文では《(準備を)整える・支度する・用意する》の意が重要。『旅をいそぐ=旅の支度をする』『節会(せちゑ)をいそぐ=行事の準備をする』のように用いる。単に『急ぐ』と取ると誤読することがあるので注意。

🧠 覚え方・ゴロ

「急(いそ)ぐ」=急ぐ/(準備を)整える・支度する(旅をいそぐ=旅支度をする)。

🏛 語源・成り立ち

『急ぐ』意が原義で、そこから『準備を急いで整える=支度する』の意へ広がった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「旅をいそぐ」はどう訳しますか?

『旅の支度をする・旅の準備を整える』です。古文の『いそぐ』は『準備する・支度する』の意になる点に注意します。

Q. 基本の意味は?

『急ぐ・早くする』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「旅をいそぐ」の「いそぐ」の意味は?
A 旅の支度をする    B 旅を急ぐだけ    C 旅をやめる    D 旅を惜しむ
Q2. 古文「いそぐ」の重要な意味は?
A 準備する・支度する    B 後悔する    C 亡くなる    D 評判になる
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