いらふ

標準
現代仮名遣い:いらう / 読み:イラウ
動詞ハ行下二段活用(答ふ・応ふ)
動詞 頻出

返事をする・答える・応答する

📖 意味

  1. 1
    返事をする、答える、応答する 中心義。呼びかけ・問いに返事をするさま。

📜 出典・例文

呼べど、ともいらへず。

呼ぶけれど、うんとも返事をしない。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『答ふ・応ふ』(ハ行下二段)で、《返事をする・答える・応答する》。『こたふ(答ふ)』と近いが、『いらふ』は呼びかけ・問いへの『返事・応答』に重心がある。名詞『いらへ(返事・答え)』も頻出。ハ行下二段活用(いらへ・いらへ・いらふ・いらふる・いらふれ・いらへよ)。

🧠 覚え方・ゴロ

「答(いら)ふ」=返事をする・答える・応答する。名詞“いらへ”=返事。

🏛 語源・成り立ち

呼びかけ・問いに応じて返す意の動詞。名詞『いらへ(返事)』も同源。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「いらふ」はどんな意味ですか?

『返事をする・答える・応答する』です。名詞『いらへ(返事・答え)』も頻出します。

Q. 「こたふ」との違いは?

どちらも『答える』ですが、『いらふ』は呼びかけ・問いへの『返事・応答』に重心があります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「呼べどいらへず」の「いらふ」の意味は?
A 返事をする・答える    B 尋ねる    C 訪ねる    D 後悔する
Q2. 「いらふ」の名詞形は?
A いらへ(返事)    B いらか    C いらだち    D いろひ
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