いのる

標準
現代仮名遣い:いのる / 読み:イノル
動詞ラ行四段活用(祈る)
動詞 頻出 信仰

祈る・祈願する/(神仏に)請い願う

📖 意味

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    祈る、祈願する、神仏に請い願う 中心義。神仏に願い求めるさま。病気平癒・安全などを祈る。

📜 出典・例文

病おこたれと、寺々に祈らす。

病気が治れと、あちこちの寺で祈らせる。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『祈る』で、《祈る・祈願する・神仏に請い願う》。現代語とほぼ同義だが、病気平癒(『おこたれと祈る』)、加持祈祷、安全祈願など、信仰・祈祷の文脈で頻出。『ねんず(祈る・我慢する)』『こもる(参籠する)』『しるし(効き目・霊験)』とともに用いられる。

🧠 覚え方・ゴロ

「祈(いの)る」=神仏に祈る・祈願する・請い願う。加持祈祷・平癒祈願で頻出。

🏛 語源・成り立ち

『い(斎=神聖)+のる(宣る=唱える)』で、神に祈り唱える意が原義とされる。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「いのる」はどんな意味ですか?

『祈る・祈願する・神仏に請い願う』です。病気平癒・安全祈願などの信仰の文脈で頻出します。

Q. 「ねんず」との違いは?

どちらも『祈る』ですが、『ねんず』には『我慢する』の意もあります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「寺に祈る」の「いのる」の意味は?
A 祈願する    B 泊まる    C 答える    D 後悔する
Q2. 「いのる」と関連の深い名詞は?
A しるし(効き目・霊験)    B けはひ    C にほひ    D さいはひ
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