ほむ

標準
現代仮名遣い:ほむ / 読み:ホム
動詞マ行下二段
動作語 頻出 賞賛

ほめる・たたえる

📖 意味

  1. 1
    ほめる・たたえる・賞賛する よい点を評価して口に出す

📜 出典・例文

人みなその才をほむ。

人は皆その才能をほめる。

──『例文』
帝もほめさせたまふ。

帝もおほめになる。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

『ほめる・たたえる』。マ行下二段活用(ほめ/ほむ)。名詞「ほまれ(誉れ・名誉)」が派生。非難する「そしる(謗る)」がちょうど対義語。人物の才・行いを評価する場面で用いる。

🧠 覚え方・ゴロ

「“褒(ほ)む”=ほめる」と、褒の字でそのまま覚える。

🏛 語源・成り立ち

「ほむ」は、よい点を言いたたえる意。名詞「ほまれ(誉れ)」と同根で、賞賛・名誉を表す。

🔗 関連語・対義語

そしる非難する・悪く言う ほまれ誉れ・名誉

❓ よくある質問

Q. 活用で注意する点は?

マ行下二段活用です。未然・連用『ほめ』、終止『ほむ』、連体『ほむる』と変化します。現代語「ほめる」からの類推で四段にしないよう注意しましょう。

Q. 対義語は?

『非難する・悪く言う』意の「そしる(謗る)」が対になります。ほめる/そしるで対比して覚えましょう。

🧩 確認クイズ

Q1. 「その才をほむ」の意味は?
A その才能をほめる    B その才能をねたむ    C その才能を隠す    D その才能を疑う
Q2. 「ほむ」の対義語は?
A そしる(非難する)    B いはふ(祝う)    C いのる(祈る)    D うたがふ(疑う)
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