ほい

重要
現代仮名遣い:ほい / 読み:ホイ
名詞(本意)
名詞 頻出 本意なし

かねてからの願い・本来の意志/本来の目的

📖 意味

  1. 1
    かねてからの願い、本来の望み、宿願 中心義。以前から抱いている願い・志。
  2. 2
    本来の意志、本来の目的・趣旨 物事の本来のねらい。

📜 出典・例文

年ごろのほい、今こそ遂げけれ。

長年のかねてからの願いを、今こそ遂げたのだった。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『本意』を『ほい』と読む。《かねてからの願い・本来の意志》が中心。派生の『本意なし(ほいなし)=不本意だ・残念だ』、『本意(ほい)を遂ぐ=念願を果たす』が頻出。『不本意(ふほんい)』の語源でもある。

🧠 覚え方・ゴロ

「本意(ほい)」=“本(ほん)来の意(い)”=かねての願い。本意なし=残念。

🏛 語源・成り立ち

漢語『本意(ほんい)』が『ほい』と音便化した語。『本来の心・かねての願い』の意で用いられた。

🔗 関連語・対義語

ほいなし不本意だ・残念だ・思いどおりでない ちぎり約束・宿縁

❓ よくある質問

Q. 「ほい」はどう読み、何を意味しますか?

漢字『本意』を『ほい』と読み、『かねてからの願い・本来の意志・本来の目的』を意味します。

Q. 「本意なし」はどう訳しますか?

『不本意だ・残念だ・思いどおりでない』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「年ごろのほい」の「ほい」の意味は?
A 長年の疲れ    B かねてからの願い    C 本来の姿    D 毎年の行事
Q2. 「ほい」の漢字表記は?
A 本位    B 本意    C 報い    D 補遺
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