はらへ

標準
現代仮名遣い:はらえ / 読み:ハラエ
名詞
名詞 信仰

祓へ(罪やけがれをはらい清める神事)

📖 意味

  1. 1
    祓え・はらえ(罪・けがれ・災いをはらい清める神事) «中心義»神に祈り、けがれや災いを除く神事。

📜 出典・例文

みな月(づき)のはらへを、川原(かはら)にて行ふ。

六月の祓えを、川原で行う。

──『例文』
けがれをはらへに、身を清む。

けがれをはらう祓えによって、身を清める。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

「はらへ(祓へ)」は、罪・けがれ・災いをはらい清める神事。「みそぎ(禊=水で身を清める)」と対・並称され、「みそぎはらへ」と続けて用いることも。六月晦日の「夏越の祓」、十二月晦日の「年越の祓」など。動詞「はらふ(祓ふ)」の名詞形。「つみ(罪)」「けがれ」を除く信仰行為。

🧠 覚え方・ゴロ

けがれを除く「祓へ(はらへ)」(みそぎと並ぶ)。

🏛 語源・成り立ち

動詞「祓(はら)ふ」の名詞形。罪・けがれをはらい除く神事の意。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「みそぎ」と「はらへ」の違いは?

どちらも罪・けがれをはらい清める神事です。「みそぎ(禊)」は特に水で身をすすいで清めること、「はらへ(祓へ)」は神に祈ってけがれ・災いを除くことに重点があります。「みそぎはらへ」と並称もされます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「けがれをはらへに、身を清む」の「はらへ」の意味は?
A けがれをはらう神事    B 宴会    C 戦    D 収穫
Q2. 「はらへ」と対・並称される神事は?
A みそぎ(禊)    B うたげ(宴)    C まつりごと(政)    D たなばた(七夕)
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