ふす

標準
現代仮名遣い:ふす / 読み:フス
動詞サ行四段活用(臥す・伏す)
動詞 頻出

横になる・寝る/うつぶす・ひれ伏す/病気で寝込む

📖 意味

  1. 1
    横になる、寝る、床につく 中心義。体を横たえるさま。
  2. 2
    うつぶす、ひれ伏す、うつむく 身をかがめて伏せるさま。
  3. 3
    病気で寝込む、臥せる 病んで床につくさま。『わづらひてふす』。

📜 出典・例文

心地わろくて、日ごろふしぬ。

気分が悪くて、何日も寝込んだ。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『臥す・伏す』で、《横になる・寝る》《うつぶす・ひれ伏す》《病気で寝込む》。単に寝るだけでなく、病気で臥せる意(『わづらひてふす・ふしぬ』)でも頻出。『おきふす(起きたり寝たり)』などの複合でも用いる。文脈で就寝・平伏・病臥を判断する。

🧠 覚え方・ゴロ

「臥(ふ)す」=横になる・寝る/ひれ伏す/病気で臥せる。

🏛 語源・成り立ち

体を横たえる・伏せる意の動詞。就寝・平伏・病臥のいずれにも用いられた。

🔗 関連語・対義語

なやむ病気で苦しむ・思い悩む ここち気分・病状・心地

❓ よくある質問

Q. 「ふす」はどんな意味ですか?

『横になる・寝る』『うつぶす・ひれ伏す』『病気で寝込む・臥せる』です。文脈で判断します。

Q. 病気の意になるのはどんな時ですか?

『わづらひてふす・日ごろふしぬ』のように、病んで床につく文脈です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「心地わろくてふす」の「ふす」の意味は?
A 病気で寝込む    B 起き上がる    C 走り去る    D ほほえむ
Q2. 「ふす」の意味として最適でないものは?
A 横になる・寝る    B ひれ伏す    C 病気で寝込む    D 後悔する
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