ふみ

重要
現代仮名遣い:ふみ / 読み:フミ
名詞(文)
名詞 頻出 多義 学問

手紙・書状/書物・書籍/学問・漢学/漢詩・漢文

📖 意味

  1. 1
    手紙、書状、便り 中心義の一つ。特に恋文をいうことも多い。『ふみをやる=手紙を送る』。
  2. 2
    書物、書籍、書物の類 書き記されたもの・本。
  3. 3
    学問、漢学、(漢籍の)学問 『ふみの道=学問(特に漢学)の道』。
  4. 4
    漢詩、漢文 漢詩・漢文をいう。『やまとうた(和歌)』に対する『ふみ(漢詩文)』。

📜 出典・例文

夜に入りて、ふみを書きて贈る。

夜になって、手紙を書いて贈る。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『文』で、《手紙・書状》《書物・書籍》《学問・漢学》《漢詩・漢文》。恋文としての『ふみ』、学問としての『ふみの道(=漢学)』、和歌に対する『ふみ(漢詩文)』など、文脈で幅広く用いる。特に古文では『学問・漢学』の意にも注意。『せうそこ(手紙・訪問)』と関連。

🧠 覚え方・ゴロ

「文(ふみ)」=手紙(恋文)/書物/学問・漢学(ふみの道)/漢詩・漢文。

🏛 語源・成り立ち

『文(ふみ)』は書き記されたものを表す語で、手紙・書物・学問・漢詩文など、書に関わる意味を広く持つ。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ふみ」はどんな意味ですか?

『手紙・書状(特に恋文)』『書物・書籍』『学問・漢学(ふみの道)』『漢詩・漢文』です。文脈で判断します。

Q. 「ふみの道」はどう訳しますか?

『学問(特に漢学)の道』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「ふみを書きて贈る」の「ふみ」の意味は?
A 手紙    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 「ふみの道」の「ふみ」の意味は?
A 学問・漢学    B 手紙    C 道路    D 先例
← 古文・古典合格メニューへもどる