ちよ
標準現代仮名遣い:ちよ / 読み:チヨ
名詞
千年・非常に長い年月(長寿・繁栄を祝う)
📖 意味
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千年・非常に長い年月 きわめて長い年月。長寿・永続の象徴
📜 出典・例文
君が代はちよにやちよに。
訳わが君の御代は千年も八千年も(末長く)。
松のちよをぞ祝ふ。
訳松(のように変わらぬ)千年の長寿を祝う。
⚠️ 識別・注意点
『千年・非常に長い年月』で、長寿・繁栄・御代の永続を祝う賀歌(がか)の語。「やちよ(八千代)」「よろづよ(万代)」とともに用いる。常緑の『松』、長寿の『鶴・亀』、変わらぬ『岩(巌)』などと結んで、永遠を寿ぐ。
🧠 覚え方・ゴロ
「“千代(ちよ)”=千年=末長い繁栄」と、千年=長寿で覚える。
🏛 語源・成り立ち
「千(ち)+代(よ=年・世)」で、千年・非常に長い年月の意。長寿・永続を祝う語となった。
🔗 関連語・対義語
やちよ八千代・きわめて長い年月
ときは常盤・永遠に変わらないこと
❓ よくある質問
Q. 「ちよ」はどんな場面で使う?
長寿・繁栄・御代の永続を祝う賀歌で用います。『君が代はちよに…』のように、末長い繁栄を寿ぐ表現になります。松・鶴・亀など長寿の象徴と結びます。
Q. 「やちよ」「よろづよ」との関係は?
いずれも非常に長い年月を表す祝賀の語です。『千代(千年)→八千代(八千年)→万代(万年)』と、永続を強調して重ねて用いられます。
🧩 確認クイズ
Q1. 「ちよ」の意味は?
A 千年・非常に長い年月 B 一日 C 先月 D 去年
A 千年・非常に長い年月 B 一日 C 先月 D 去年
Q2. 「ちよ」が用いられるのは?
A 長寿・繁栄を祝う賀歌 B 戦の記録 C 旅の日記 D 恨みの歌
A 長寿・繁栄を祝う賀歌 B 戦の記録 C 旅の日記 D 恨みの歌