ちご

標準
現代仮名遣い:ちご / 読み:チゴ
名詞(稚児)
名詞 頻出 幼児

乳児・幼児・赤ん坊/(寺社の)稚児

📖 意味

  1. 1
    乳児、赤ん坊、幼い子 中心義。乳飲み子・幼児。かわいらしさの象徴。
  2. 2
    (寺社に仕える)稚児、少年 寺や祭礼で仕える、着飾った少年。

📜 出典・例文

ちごの、あからさまに抱きて、うつくしむ。

赤ん坊を、ちょっと抱いて、かわいがる。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『稚児』。《乳児・幼児・赤ん坊》が中心で、古文では『うつくし(かわいい)』『らうたし(守ってやりたいほどかわいい)』とともに、かわいらしさの象徴として描かれる。文脈により《寺社の稚児(少年)》も表す。

🧠 覚え方・ゴロ

「稚児(ちご)」=乳飲み子・幼児=かわいさの代表/寺社の稚児。

🏛 語源・成り立ち

『乳(ち)+子(こ)』に由来し、『乳飲み子・幼児』を表す。のちに寺社に仕える少年『稚児』の意にも用いられた。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ちご」はどんな意味ですか?

『乳児・幼児・赤ん坊』が中心です。古文ではかわいらしさの象徴として描かれます。文脈により『寺社の稚児(少年)』も指します。

Q. どんな語とともに使われますか?

『うつくし(かわいい)』『らうたし』など、かわいらしさを表す語とともに用いられます。

🧩 確認クイズ

Q1. 「ちご」の中心的な意味は?
A 乳児・幼児・赤ん坊    B 老人    C 貴族    D 旅人
Q2. 「ちご」がよく結びつく形容詞は?
A うつくし・らうたし    B いやし・なめし    C こうず・わづらふ    D ゆゆし・あさまし
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