ちぎる

標準
現代仮名遣い:ちぎる / 読み:チギル
動詞ラ行四段活用(契る)
動詞 頻出 恋愛

固く約束する/(夫婦・男女が)縁を結ぶ・情を交わす

📖 意味

  1. 1
    固く約束する、誓う、堅く約束を交わす 中心義。将来を堅く約束するさま。
  2. 2
    (夫婦・男女が)縁を結ぶ、情を交わす、夫婦の約束をする 男女が深い仲を結ぶさま。

📜 出典・例文

末(すゑ)の世までとちぎりしを、忘れず。

末の世まで(添い遂げよう)と固く約束したことを、忘れない。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『契る』で、《固く約束する・誓う》《(夫婦・男女が)縁を結ぶ・情を交わす》。名詞『ちぎり(約束・前世からの宿縁・夫婦の縁)』の動詞形。特に恋・夫婦の場面で『縁を結ぶ・情を交わす』の意になる点に注意。前世からの因縁『さきの世のちぎり』とも関連。

🧠 覚え方・ゴロ

「契(ちぎ)る」=固く約束する/(夫婦・男女が)縁を結ぶ・情を交わす。名詞ちぎり。

🏛 語源・成り立ち

堅く約束する意の動詞で、名詞『ちぎり(約束・宿縁・夫婦の縁)』の動詞形。恋・夫婦の縁を結ぶ意にも用いられた。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「ちぎる」はどんな意味ですか?

『固く約束する・誓う』『(夫婦・男女が)縁を結ぶ・情を交わす』です。特に恋・夫婦の場面で用います。

Q. 名詞形は?

『ちぎり(約束・前世からの宿縁・夫婦の縁)』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「末の世までとちぎる」の「ちぎる」の意味は?
A 固く約束する    B 別れる    C 訪ねる    D 後悔する
Q2. 「ちぎる」の名詞形は?
A ちぎり    B ちから    C ちぎれ    D ちまた
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