あなづる
重要現代仮名遣い:あなずる / 読み:アナズル
動詞ラ行下二段活用(侮る)
見下す・軽んじる・ばかにする
📖 意味
-
1
見下す、軽んじる、ばかにする、見くびる 中心義。相手を低く見て、軽く扱うさま。
📜 出典・例文
身の程を、人にあなづらる。
訳身分の低さを、人に見下される。※用法確認用の例文。
⚠️ 識別・注意点
漢字『侮る』で、《見下す・軽んじる・ばかにする》。現代語『侮る』とほぼ同義だが、ラ行下二段活用(あなづれ・あなづれ・あなづる・あなづるる・あなづるれ・あなづれよ)である点に注意。派生語『あなづらはし=軽んじてよい・気楽だ・気詰まりでない』も頻出。
🧠 覚え方・ゴロ
「侮(あなづ)る」=人を“侮(あなど)る”=見下す・軽んじる。下二段。
🏛 語源・成り立ち
相手を低く見て軽く扱う意の動詞。現代語『侮る(あなどる)』の古形にあたる。
🔗 関連語・対義語
あなづらはし軽んじてよい・気楽だ・気詰まりでない
いやし身分が低い・下品だ
❓ よくある質問
Q. 「あなづる」の意味は?
『見下す・軽んじる・ばかにする・見くびる』です。現代語『侮る』とほぼ同義です。
Q. 「あなづらはし」とは?
『軽んじてよい・気楽だ・気詰まりでない』の意で、『あなづる』から派生した形容詞です。
🧩 確認クイズ
Q1. 「人にあなづらる」の「あなづる」の意味は?
A 見下される・軽んじられる B ほめられる C 訪ねられる D 見舞われる
A 見下される・軽んじられる B ほめられる C 訪ねられる D 見舞われる
Q2. 「あなづる」の活用の種類は?
A ラ行四段活用 B ラ行下二段活用 C サ行変格活用 D マ行下二段活用
A ラ行四段活用 B ラ行下二段活用 C サ行変格活用 D マ行下二段活用