あまた

重要
現代仮名遣い:あまた / 読み:アマタ
副詞(数多)
副詞 頻出 数量

たくさん・数多く・大勢/(程度)はなはだ

📖 意味

  1. 1
    たくさん、数多く、大勢、多数 中心義。数・量が多いさま。人にも物にも用いる。
  2. 2
    (程度が)はなはだ、非常に、たいそう 程度を強めていう用法。

📜 出典・例文

子どもあまた持ちたる人。

子どもをたくさん持っている人。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

漢字『数多』。《たくさん・数多く・大勢》が中心で、人数・物の数の多さを表す。程度を強めて《はなはだ・非常に》の意にもなる。類義に『そこら・ここら(たくさん・非常に)』がある。現代語『あまた』にも残る。

🧠 覚え方・ゴロ

「数多(あまた)」=“数(かず)多(おほ)し”=たくさん・大勢/はなはだ。

🏛 語源・成り立ち

『数(あま)+た』などとされ、数量の多さを表す副詞。程度の甚だしさへも広がった。

🔗 関連語・対義語

そこら・ここらたくさん・非常に よろづすべて・万事・いろいろ

❓ よくある質問

Q. 「あまた」はどんな意味ですか?

『たくさん・数多く・大勢』が中心で、程度を強めて『はなはだ・非常に』の意にもなります。

Q. 類義語は何ですか?

『そこら・ここら(たくさん・非常に)』が数量・程度の多さを表す類義語です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「子どもあまた持つ」の「あまた」の意味は?
A たくさん・数多く    B 少し    C 決して    D そのまま
Q2. 「あまた」の漢字表記は?
A 数多    B 余多のみ    C 天多    D 雨多
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