あからめ

標準
現代仮名遣い:あからめ / 読み:アカラメ
名詞
名詞 頻出

わき見・よそ見/浮気心・心変わり

📖 意味

  1. 1
    わき見、よそ見、目をそらすこと 中心義。ふと他の方へ目を向けること。『あからめもせず=わき見もせず・よそ見もせず』。
  2. 2
    浮気心、心変わり、他の異性に心を移すこと 恋の相手以外に目を向ける心変わり。

📜 出典・例文

あからめもせず、まもりゐたり。

わき見もせず、じっと見つめていた。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

《わき見・よそ見》《浮気心・心変わり》。『あからめもせず=わき見もせず・よそ見一つせず』は、じっと見つめる・一心に見守る様子を表す定型。恋の文脈では『他の異性に目を向ける=浮気心・心変わり』の意になる。『まもる(じっと見つめる)』とともに用いられることが多い。

🧠 覚え方・ゴロ

「あからめ」=わき見・よそ見/(恋の)浮気心・心変わり。“あからめもせず”=わき見もせず。

🏛 語源・成り立ち

『あから(ふと向きを変える)+め(目)』などとされ、『ふと他へ目を向けること=わき見』を表す。恋の心変わりの意にも広がった。

🔗 関連語・対義語

❓ よくある質問

Q. 「あからめ」はどんな意味ですか?

『わき見・よそ見』『(恋の)浮気心・心変わり』です。『あからめもせず=わき見もせず』のように使います。

Q. 「あからめもせず」はどう訳しますか?

『わき見もせず・よそ見一つせず(じっと見つめて)』です。

🧩 確認クイズ

Q1. 「あからめもせず」の「あからめ」の意味は?
A わき見・よそ見    B 身分    C 評判    D 面影
Q2. 「あからめ」の恋の文脈での意味は?
A 浮気心・心変わり    B 深い愛情    C 身分違い    D 結婚
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