あふ

重要
現代仮名遣い:あう / 読み:アウ
動詞ハ行四段活用(会ふ・逢ふ・合ふ)
動詞 頻出 結婚

出会う・対面する/結婚する・男女が契る/一致する・調和する

📖 意味

  1. 1
    出会う、対面する、面会する 中心義。人と顔を合わせる。
  2. 2
    結婚する、(男女が)夫婦になる・契る 重要。『男にあふ=男と結婚する・関係を結ぶ』。
  3. 3
    一致する、調和する、ふさわしい(合ふ) 二つがぴったり合うさま。

📜 出典・例文

親の許さぬ人に、ひそかにあふ。

親が許さない人と、ひそかに結婚する(関係を結ぶ)。※用法確認用の例文。

──『例文』

⚠️ 識別・注意点

《出会う・対面する》のほか、古文では《(男女が)結婚する・契る》の意が特に重要(『男にあふ=男と結婚する』)。単なる『会う』と取ると誤読しやすい。『合ふ』では《一致する・調和する》。文脈で人間関係を読み取る。

🧠 覚え方・ゴロ

「逢(あ)ふ」=出会う/男女が“逢う”=結婚・契る/「合ふ」=一致・調和。

🏛 語源・成り立ち

二つのものが向き合い一つになる意が原義。人と会う、男女が結ばれる、物事が一致するなど広く用いられた。

🔗 関連語・対義語

みる(見る)見る・世話をする・(男女が)契る ちぎり約束・宿縁・夫婦の縁

❓ よくある質問

Q. 「男にあふ」はどう訳しますか?

『男と結婚する・関係を結ぶ』です。古文では『あふ』が『結婚する・男女が契る』の意になる点に注意します。

Q. 『合ふ』のときは?

『一致する・調和する・ふさわしい』の意になります。

🧩 確認クイズ

Q1. 「人にあふ」が『結婚する』の意になるのはどんな文脈?
A 男女の関係の文脈    B 戦いの文脈    C 旅の文脈    D 病気の文脈
Q2. 「あふ(合ふ)」の意味として最適なものは?
A 一致する・調和する    B 背く    C 震える    D 非難する
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